鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
現実,例えば,名前を出してあれですけど,平田地区の商店街とか,白子地区の商店街とか,そういったところがこういうモータースポーツを鈴鹿市が今回やったことについて,どういう効果があった,どういう希望があるとか,注文があるとか,要望があるとかということまでしっかりと聞き取っていかないと,実際に行政がやることと現場で感じていることの差異が出てくるといけないのかなと。
現実,例えば,名前を出してあれですけど,平田地区の商店街とか,白子地区の商店街とか,そういったところがこういうモータースポーツを鈴鹿市が今回やったことについて,どういう効果があった,どういう希望があるとか,注文があるとか,要望があるとかということまでしっかりと聞き取っていかないと,実際に行政がやることと現場で感じていることの差異が出てくるといけないのかなと。
議員御質問のように,本市では平成24年から,平田地区にございます企業敷地内で,地元の商店街の方々が中心となり,地域の企業や事業経営者,自治会の方々や市民の有志の皆様が組織されています鈴鹿さくらまつり実行委員会が主体となって,鈴鹿さくらまつりが開催されております。
先ほどの野間議員の指摘もそうですけども,明らかに例えば平田町の3大商業地と言われる平田地区,あそこに行ったら熟キャバという看板がばんと出てくるんです。ここは何なんやとみんな思うわけです。表玄関のところであんなでっかい看板を,確かによその地区もあるんですけども,明らかにそぐわない,まちとして見苦しい,恥ずかしいような看板をつけさせること自体がずれていると思うんです。
第2目災害復旧費国庫補助金、収入済み額1,679万4,000円につきましては、府中第1地区、神戸地区、平田地区の過年度発生災害復旧費補助金です。 第4款県支出金、第1項県補助金、第1目農業集落排水事業費県補助金、424ページ、425ページをお開き願います。収入済み額8,570万2,000円につきましては、備考欄記載のとおりでございます。
当時の資料によりますと,第1回目を鈴鹿サーキットで開催し,2回目からは,平田地区,神戸地区,白子地区と,本市の核となります3つの地区を毎年持ち回りで行い,その後,青少年の森を経て,平成2年から終了年度まで鈴鹿市文化会館周辺で実施したものでございます。
本市の下水道整備の基本方針といたしましては,下流部から人口密集区域を優先して整備をし,効率的な事業の推進を図ることとしており,今年度は,人口密度の高い,鈴鹿北部処理分区の平田地区や鈴鹿西部処理分区の庄野地区,鈴鹿南部処理分区の寺家,磯山地区や玉垣処理分区の玉垣地区で国庫補助を受け,予算額約18億7,000万円で事業を実施しております。
鈴鹿市は,平田地区,神戸地区,白子地区の真ん中に,市の中心部に水田があり,水田の冠水も頻発していて,収穫に影響が発生する事例も出てきております。
第2目災害復旧費国庫補助金、収入済み額1,831万7,000円につきましては、府中第1地区、神戸地区、平田地区の災害復旧補助金です。 430ページ、431ページをお開き願います。 第4款県支出金、第1項県補助金、第1目農業集落排水事業費県補助金、収入済み額6,139万7,000円につきましては、備考欄記載のとおりでございます。
その際には,C-バスの亀山市内への乗り入れや,JR下庄駅へのアクセスも検討されましたが,グループヒアリング調査などの聞き取り調査の結果,白子地区方面や平田地区方面への移動を希望する御意見が多かったことにより,亀山市内への乗り入れは行わなかった経過がございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(原田勝二君) 市川哲夫議員。
次に、議案第116号の農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)では、府中第一地区、平田地区及び神戸地区の農業集落排水処理施設3施設が被災したことから、災害復旧費1億250万円を新規計上し、補正後の予算額を27億4,918万9,000円としようとするものです。
今回の台風の特徴として,神戸地区・平田地区・白子地区において床上・床下浸水,また,山側についても道路からの流れ込みにより床下浸水が増えたということであった。 特に中央道路付近が冠水したことから,金沢雨水幹線整備計画の現況報告がされた。
ということで神戸地区,平田地区,白子地区という地区のほうである程度今回はそういうような床上・床下というのが集中しておるということと,あと少し離れてはおりますけれども,やはり山のほうの部分につきましても道路からの流れ込みとかそういうのもあって床下というのがふえておったというのが今回の状況でございます。
また、古い施設の更新についてはどのようにしているのかとの質疑に対し、当局からは、機能強化事業で国庫補助により老朽化施設の更新を行っており、現在取り組みを行っている施設は上之庄地区、朝屋百田地区、下友生地区、桂地区、古山地区、比自岐地区、府中第一地区・第二地区・第三地区、平田地区との答弁がありました。
今現在、取り組みさせていただいております施設につきましては、上之庄地区、朝屋百田地区、下友生地区、桂地区、古山地区、比自岐地区、府中第1地区、第2地区、第3地区、大山田支所にございます平田地区のほうを取り組みさせていただいております。以上でございます。 ○委員長(今井由輝君) 中岡委員。
それに関して、実は8月に一志で市政懇談会がありまして、そのときに市政懇談会の席上で平田地区のコスモス管理組合さん、とことめの里のところのコスモスとかヒマワリとか咲かせていただいている、あの方々が、何とかもうちょっと情報発信したいんだけれども、何かええ知恵ないですかねというような話が出て、私から、あのページ活用したらどうですかということを提案しました。
本市におきましては,平成15年に白子駅前周辺地区,平成17年に平田地区,平成18年に鈴鹿市駅周辺地区の3地区を安心歩行エリアに指定され,平成19年度までに,三重県公安委員会と連携し,事故多発地点における車両接近告知標識や照明灯つき横断歩道標識の設置,カーブミラーの設置など,さまざまな交通安全対策を実施しており,当時,鈴鹿市交通安全推進協議会にも御報告させていただいております。
非常にこれは,やはりもう10数年間,平田のほう,洗管作業しておりませんのですけれど,今後,平田送水場等も改築していきますし,どうしてもその辺,管の関係も改修もしておりますので,洗管をしておいて,そして新しい管につなぎかえるという,そういう行為がございますので,今後,平田地区につきましては,3ブロックぐらいに分けまして,順次,洗管作業に入っていく予定をしております。
続きまして、議案第61号、市道路線の認定についてでございますが、島ヶ原管内の平田地区は家屋が密集しており、道路幅員が狭小であるため、緊急車両の進入が容易でないことから、道路改良事業により新設いたしました1路線、延長167.78メートルを認定しようとするものです。 審査に当たり、委員からは特に質疑もなく、本案は、全会一致で可決をするものと決しました。
島ヶ原管内の平田地区は、家屋が密集しており、道路幅員が狭小であるため、緊急車両の進入が容易でないことから、道路改良事業によりこの道路を新設しようとするものでございます。 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(坂井 悟君) 説明に対し、ご質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(坂井 悟君) 質疑なしと認めます。
既に供用いたしておりますのは、上野管内では14処理区、伊賀支所管内では壬生野東部の1処理区、阿山支所管内では友田地区の1処理区、大山田支所管内では平田地区、真泥地区、奥鹿野地区及び広瀬・川北地区で4処理区、さらに島ヶ原支所管内の上三ケ区地区、中矢地区第1、第2の3処理区で、伊賀市全体では23処理区となっております。